虐待少女
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自己矛盾に気が付きながらも、一度やっぱり自分が助けなきゃいけない。そう決意したことは事実で、今更曲げようにも曲げられなかった。それは、身分とか性格とかじゃなく単に男としてのプライドがそうさせた。 しかし彼女は玄関にしゃがみこみ、自分の靴をゆっくりと履きながら、孝平の方は振り向かなかった。 「……はい。私にはやっぱり、そうするしかないみたいですね」 「いや、そんなこと……だから、だから俺が……!」
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