同じ空の下で…〜空はいつまでも…2nd〜
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┗クボタくん
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冬の朝は気温が1番下がっていて寒いと僕は思う。 それと同時に冬の朝ほど清々しいのはないだろう。 「やっぱ、寒い」 清々しいのは、良いけどこの寒さにはかなわないや。 「えっと、今日はどんな服を着ようかなー」 今日は、僕の誕生日という事で彼女が僕の家に来るのだ。 えっと、お前の事は全然知らない? わかりました!今から僕とその彼女の事を説明します。 僕の名前は、小泉正弘。 人によっては、『マサ』と呼んだりもする。 ちなみに、彼女は『マーくん』と呼ぶ。
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