同じ空の下で…〜空はいつまでも…2nd〜
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12/31(木) 年は、もうすぐ次の年を迎えようとしていた。 ある思い出の場所へと、僕は足を運んでいく。 人は、みんな地元の絹井山にある神社の方へ行っていたが僕は反対方向の暁美海(アケミカイ)に歩を向けていた。 暁美海に着いた。 そこには、僕を待っている女性がいた…… 僕は、その女性に近付いた。 僕は、ずっと彼女のそばにいる世界を望んでいた。 ただ、それだけを望んでいた。 でも、別れは突然やってきた。 それは、僕の誕生日の事だった。 12/6(日) 「うぅー、寒いよぉー」
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