先生~二人のだけの秘密~
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今考えれば私はそーゆーとこに惚れていたのかもしれない。次の日朝早く学校に来すぎた私は机に座り昼寝?(まだ朝だが)を始めた。私が眠りにつきそうなとき、いきなりドアがガラっと開き私の親友亜紀が入って来た。私はねむたそーに「どしたの?」って聞くと、「上ちゃんが・・交通事故に会って今朝病院に運ばれたらしいの・・」と言った。私はすぐにかけだし、病院へと向かった。
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