Bus Stop
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗流花
本文
走っていく。 彼女を乗せたバスは、青信号の交差点を突っ切りスピードを上げ、見えなくなった。 「あー…」 つまり、僕は置いてきぼりにされたわけだ。 途方に暮れると言うよりは何も考えていなかった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
恋愛リレー小説
>
青春
>
Bus Stop
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説