歌詞の旋律に乗せて
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(ふぁ〜、暇だなぁ) 授業中にもかかわらずでかい欠伸をしてしまい教壇に立っている教師にジロリと睨まれてしまった。 (しょうがないじゃん、つまんないんだし)と心の中で言う。 (にしても、早く終んねぇかな) 壁時計を見るとまだ後三十分もある。 (うへぇ〜、まだ30分もあるよ) などと考えていると。 「武護 空羽(たけもり ソラハ)!!」 「はい、何ですか?」 「授業を受けるきあるのか!!」 「ありますよ」 「それだったら、しっかり受けろ!!」 「はい」 「……………」 素直に頷くと教師はまた授業を再開した。
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