月の光
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「え…な…なん…」 私が焦っていると、彼は照れながら優しく言った。 「もう暗いから…送るよ。」 こんな風に女の子扱いされたことなんてなかったから、 恋をするには十分すぎた。 思えば、最初から一目ぼれだったのかもしれないけど。 私はもう、引き返せないくらい 彼に恋をした
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