月の光
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彼の表情は優しくて、幸せそうだった。 「ごめんね。」 優しい彼の口調が痛かった。 「あ…これ…ありがとうございました。」 そう言って私は1000円を彼に渡して、逃げるように場を離れた。 はぁ… ため息をつきながら歩いていると… 「一ノ瀬さ…舞桜さん!!」 突然、後ろから彼の声がした。
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