パニックスクール
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No.8
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再び届いた拒絶と助けを求める声。声が小さくて誰も気付いてないようだ。 声の方向に視線を向けると同じ学校の女子生徒が、視界から隠されるように通路の隅へと押しやられ後ろから痴漢に胸をもみしだかれていた。 「おいおい、マジですか。どこぞのエロゲーな展開じゃあるまいし。ったく、シャレになってねぇな。見た以上は見過ごす訳にもいかねぇしな」 混雑している中を謝りながら通してもらい、痴漢に近づく。痴漢は女子生徒の豊満な胸に夢中で気が付いていないようだ。
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