パニックスクール
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No.62
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「待ってください!!」 ガラッと保健室のスライドドアを壊す勢いで開けて入ってきたのは斉藤 絵美。 事故キスでの騒動で洋平が保健室に運ばれたのを知った絵美は洋平の様子を見に来たのだが、話し声の内容から焦ってしまった。 自分でも知らない内に洋平に惹かれ、気が付けばいつも洋平の事を考えてしまっている事が彼女は多くなっていた。 彼女は洋平の事が好きだとは思っていたが、あくまで片思いとしてではなく友人としてと思い込んでいた。だが、それは彼女自身も自覚していない恋心。
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