パニックスクール
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No.321
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由紀と絵美も、家庭科室前へと忍び寄る。 何も言わずに、板壁に耳を当てて中の声を探ろうとしていた。 (なんのつもりかしらね。) (ここって・・・・女子ばっかりよね。) 「さあ、材料もそろったから始めるよ。賞味期限迫ってるから今日と明日で使い切るわよ。」 という川部 由里の声とともに、料理部員達は動き出した。
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