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No.282
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「そう言って貰えると光栄ですよ。」 「ははは。」 洋平の返事に、大成は笑って応じた。 「熱い試合でしたね。こちらをどうぞ。」 メイド部の娘が2人、大成と洋平にそっとアイスレモンティーを差し出した。 「菫から聞いてはいたけど、この学校は凄いね。メイド部まであるとは。」 感嘆した口調で大成は言った。 同時に洋平にも同じくアイスレモンティーが差し出された。 「魚崎先輩、こちらをどうぞ。」 受け取ろうとして彼女の顔を見た洋平は思わず言った。
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