パニックスクール
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No.230
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和久と都がマグロ茶漬けの美味しさに感想を漏らす。 「醤油に漬け込んでいるのに辛くないし、ほんのりとしたお酒の味が癖になりそう」 夢中で食べている内に和恵のどんぶりは既に半分が無くなっている。 「だろ?嬢ちゃん」 にっとサムズアップして笑う玄太郎。 「っと、そういや自己紹介してなかったな。おらぁ魚崎 玄太郎ってんだ。こっちには臨時の調理として助っ人に来てんだ」
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