パニックスクール
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No.220
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洋平は絵美の素晴らしい笑顔を見てその可愛さに、一瞬くらっとなった。 「それにしても美味しいなあ。」 2人は静かに昼飯を食べ終え、ふと洋平が言った。 「何だか・・・俺達、恋人みたいだな。」 その洋平の一言で2人は、さっき綾奈が「絵美お姉ちゃん、洋平お兄ちゃんに向けて好き好きオーラいっぱい出てるよ。」 と言ったのを思い出し、真っ赤になって固まってしまった。 斉藤って、俺のことが好きなのか・・・・?? 魚崎君・・・私のこと・・・・どう思ってるの?
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