パニックスクール
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No.17
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「そうなんですか? じゃぁ今度何か買いに行きますね。あの、本当に今朝はありがとうございました。私、本当に怖くて……助かりました。それに私のせいで学校に遅れてしまいましたし」 「だから、いいって。そんな申し訳なさそうにしなくても。俺が気になって勝手にやった事だし」 階段の踊り場で、壁に背を預けながら洋平と絵美は会話を重ねていった。 「っと、もうこんな時間か。そろそろ帰らねぇと親父がうるせぇんだよなぁ。腹も減ってきたし」
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