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No.169
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浴衣から洗い立ての石鹸の匂いをさせる服へと着替え、鉄道博物館へと向かう。 旧大宮工場を博物館へ改装しただけあって、さまざまな列車を二階から見下ろした時は迫力があった。 時空を超えた終結。時代と移り変わりが列車に反映されていた。 中央の転車台に人集まり、転車台の周りに柵が閉められる。 偶然だが、転車台回転のイベントが行われるようだ。 中央に展示されているのはC57−135。 入り口で貰った資料によると戦時中に製造された急行列車らしい。
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