パニックスクール
-削除/修正-
処理を選択してください
No.152
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗七誌
本文
ズボンにテントを作るほどまでに洋平の一部はいきり立っていた。 何処とは言わぬが華だろう。 「ともかく、どいてくれ。起き上がれんし、重い」 「そんなに重くないよ、私は!!」 お仕置きとばかりにぎゅっと洋平に抱き付き、締め上げる。 由紀の女性特有の柔らかさと締め上げによる苦しさ。 奇しくも通学路での出来事の再現であった。 違う点といえば、寝たままと言う事だが、第三者に見られたら誤解される事、間違いなしだろう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
恋愛リレー小説
>
ラブコメ
>
パニックスクール
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説