はみんぐデイズ
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No.151
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「つまり朝月サンの周囲から熱エネルギーが奪われて気温が下がり、空気中の水蒸気が凝固して氷の矢を形成したんデスヨ」 へぇー、そんなこともできるのか。 感心してるあたしをよそにミツルはヒナに背を向けて立ち去ろうとする。 「あ〜ん、納得できな〜い!なんで私があんな雑魚に、あんなΣに負けなくちゃいけないの!?もう怒った!喰らえ、朝月流奥技『風神招撃』」 3mくらい風の巨人が生まれ、ミツルの背中に拳を振り下ろす。 「危ない!」 「えっ?」 拳がミツルに襲いかかる。
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