パニックスクール
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No.123
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だが、絵美の後ろから忍び寄る人影。油断している絵美は気付かない。 「お姉さま〜♪」 後ろから声を掛けながらさっと伸ばした掌で絵美の豊満な胸を鷲掴む。 「きゃうっ!!」 驚いて絵美は女の子らしい声を出してしまう。 「ああっ、相変わらずお姉さまの胸は大きくて揉みがいがありますこと」 「ちょっと、やめて……麻美ちゃん」 絵美の頬は赤らみ、息も荒げる。そんな絵美にお構いなしに麻美と呼ばれた少女は絵美の胸を服越しに刺激していく。
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