同じ空の下で…〜空はいつまでも…2nd〜
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┗クボタくん
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僕は、様々な謎を抱えながら寝た。 12/7(月) なんか、誰かに頭を撫でられてる気がした。 「みっちゃんなの?」 寝ぼけた声で、僕は聞いた。 「うん。僕、みっちゃんだよー!!」 いや、みっちゃんはこんな反応しない。 「美香さん。何、人の頭を撫でているんですか!」 美香さんが僕の頭を撫でていた。 「どうも、すいませんだよ」 「いや、そんな正直に謝られても困るんですけど…」 「今度からは、起こさないように撫でるよ」 「いや、撫でるんですか」
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