風呂に入りリラックスしていると、急に風呂場のドアが開き全裸の由香が入ってた。
「一緒に入っていい?」
由香は湯舟につかった。
「意外と乳首どす黒いな」
「そうなの。父に毎日吸われてたから…」
「じゃあ俺も吸ってやるよ!」
俺は由香の乳首に吸い付きながら手マンしてやった。
「お前マンコゆるゆるじゃねーか」
由香のマンコには指が五本入った。そのままちんこを突っ込んだ。
びゅっびゅっ
「ゆるゆるだがなんとかイケたぜ」
中出ししてやった。呆然とする由香を一人風呂場に残し、俺は風呂からあがった。
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