四葉のクローバー。
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No.87
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祐介は満足げにニコニコ笑い、 「じゃあ、俺先に行くから」 おい、待て。呼び止める間もなかった。 一人取り残された俺の額からは冷や汗がダラダラ垂れている。 「あの……これは、その」 「何?」 「ゴメンな……さい」 恐怖を感じ、頭を下げ謝った俺に由香は涼やかな声で、 「……別に、気にしてないけど?」
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