四葉のクローバー。
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そんな大きい声で喋るなよと口を塞ぎたいところだったが、そういえば送ったな。あの日。 祐介の探りメールの返信で色々…… 「ふーん。敬太くん、そんなメール送ったのねー」 「わっ、びっくりした」 気がつくと、なぜか後ろに由香がいた。 笑みが氷のように冷たく感じるのは気のせいか? 「フフフ……」 背筋がどんどん冷たくなっていく。 「あれは、その……」 「どうせ、由香ちゃんがあまりにも美人で 可愛いから一人じめしたかったんじゃないの〜?」 フォロになっているようで、まったくなっていない。
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