大切な人
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No.28
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┗妖香
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やっぱりダメだと思い今度は近くの公園に行きベンチに座り少し頭を冷やしながら今回の事を考えてた。 『大ちゃん私の事が嫌いになったのかな…電話もしてこないし心配もしてないみたい…私…どぅしたらいぃんだろ…』 私は思わず涙が溢れた。 (…ちゃん…) 遠くから誰か呼んでる声が聞こえた。 (聖恋ちゃ〜ん!!)『ぇっ!?私?』 私はベンチを立ち上がった瞬間、後ろに誰かがいた。
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