四葉のクローバー。
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No.225
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┗みか
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「アハハ、そうなの?」 「祐介、サッカー復帰したし、今がチャンスだよな」 「これから、モテ期到来!てやつか?」 話が、だんだん反れ。 しだいに、落ち着いていった。 祐介は、それを待ってたかのように、 小さめの声で謝ってきた。 「ゴメン、敬太。悪気はないからな!」 「あぁ、わかってるよ。俺こそ、ゴメン」 でも、祐介はあきらかに誤解している。 朝も安心しろとか、わけわからんこと言うし。 由香のことは、何とも思ってないっての! いや、思うも何も、 全然知らないし。
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