四葉のクローバー。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.220
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗みか
本文
「今日は美保ちゃん、来てたなー」 「!!」 三時限目が終わって、あぁ、お腹すいたなぁなんて体力がでず、机にぶっつぶしていると祐介が横からのぞき込んできた。 慌てて俺は顔をあげる。 「び、びっくりさせるなよ……」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
恋愛リレー小説
>
青春
>
四葉のクローバー。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説