四葉のクローバー。
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「……あっ」 すると、一人の女の子が急にどこからか現れた。あれは…… 「………美保?」 その美保にしか見えない女の子は、その葉っぱだけしか見ていない。 俺が見えないのか? 女の子は、その葉っぱを無表情で摘みとろうとしている。 「あ、あの……」
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四葉のクローバー。
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