四葉のクローバー。
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そして、俺の視線に気づくと、意味ありげに口元を震わせた。 「………?」 「さて、そろそろチャイムなるんじゃないかしら」 「……そうですね、早く行きましょう」 暗い顔から一気にパァッと明るくなった瑠璃さん。 ガラッと二人は連なって、企画室を出ていった。
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