四葉のクローバー。
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「そう。同じクラスにならないことを祈るばかり」 思わず、ボタンを押す指に力が入る。 送信と…。 「ご飯よ」 タイミングよくドア越しに母の声がした。 あのことを言おうかどうか迷ったが、リビングに行くと、小皿を持った彼女と出くわした。 一瞬、間ができたが、 「あ、敬太さん。先程はご足労いただきありがとうございました」
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