「…随分と…嫌われたねぇ」
ハルクはジンをチラチラ見ながら
「当たり前だ!翡翠が使えるって言ったから風穴開けないでやってるんだよ!」
「あの…ケンカしないでください〜ι」
きゅ〜
今にも泣きだしそうになる葵
「…葵泣かしたらあんたたち?私が風穴開けるからね?」
……沈黙
二人は…翡翠の機嫌が悪ひιと思いしゃべるのをやめた
「…こわ」
「…こわいι」
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |