痴漢〜開花する少女達の性癖〜
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「ハァハァ…」 大久保は耳の近くで息を荒げたり舌で耳たぶを刺激しはじめた。 「ぁぅ…ん」 我慢できずに柚菜が声をあげる。それに気を良くした大久保は、 「気持ちいいんでしょ?…ハァハァ…もっとして欲しぃんだろ?」 と言い耳をべろんと舐めた。 「…ハァ……して欲しぃんならおねだりしなきゃね…ハァハァそしたらもっとしてあげるよ。」 と自分の股間を柚菜の太ももに擦り付けながら息を掛け続ける。 (ダメょ…こんなやつ…でも……して…欲しぃ) 「もっと…してぇ」
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