媚薬の罠
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「こんなに濡れて、欲求不満かよ」 隆史がパンティをずらし、ぬちゅりと人差し指を挿入してかき回すように動かした。 ぐちゅぐちゅと瑶子の膣肉が隆史の指でほぐされ、やらしい音が響いた。 彼氏の佐藤悟は一ヶ月に一度ぐらい、瑶子を自分の部屋に泊めた土曜日の夜ぐらいしか体を求めてこない。それに対して瑶子は何も不満はなかった。 おたがいゆったりと愛撫しあい、悟が正常位で上から抱きついてきて、しばらくすると満足そうに果てるのを感じて瑶子も幸せな気分になる。 悟には、がっつくような激しさはないが、悪くないセックスだと瑶子は思っていた。
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