媚薬の罠
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服をリビングのソファーに隆史は放り投げ、ようやく上体を起こした瑶子に、再び襲いかかってきた。 隆史は興奮しているようだ。すっかり勃起しているのを瑶子は見た。鳥肌が立った。 押し倒された瑶子のストッキングが無惨に破かれた。 隆史は左手で瑶子の口をふさぎ、右手でスカートをずらしブラジャーとおそろいのパンティの股間のわれめを指でなぞった。薄いパンティに愛液がしみ出してきた。 「仕事帰りに彼氏とやって帰ってきたんじゃねぇのか?」 「ふぐっ、んん、んんっ!」 今夜は二人とも残業ではなかったので、仕事帰りに一緒に食事して、瑶子は軽く一杯だけワインを飲んだ。
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