媚薬の罠
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「へへっ、もう乳首勃ってるじゃん」 三年ぶりに聞く隆史の声と、乳首を親指で乱暴に転がしてくるやりかたに瑶子の体が反応していた。 大学卒業後、保険会社に就職が決まった翌日、瑶子の部屋から隆史は姿を消した。瑶子はその後、通勤しやすい今のアパートの部屋に引っ越して、携帯電話の番号も変えた。 そして、三ヶ月後には結婚の約束をしている同僚の彼氏の部屋で同棲する予定になっている今になって、なぜ隆史が自分の部屋に現れたのか、瑶子にはまったくわからない。 「あうっ!」 隆史が乳首を口に含み、乳首を甘噛みしてきた。瑶子が身をよじらせると、隆史が生乳を揉みまわした。
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