媚薬の罠
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元カレの隆史とは、三年前、瑶子は大学卒業をきっかけに別れて、連絡も取り合っていなかった。 帰宅すると、瑶子の部屋に隆史がリビングでタバコを喫って待ちかまえていた。 (え、なんで、タカシが部屋にいるの?) 元カレの隆史は何も言わず抱きついてきて、瑶子に強引にキスをしてきた。口移しに甘ったるい唾液まじりの液体を入れられ、瑶子は飲み込んでしまった。 むせながら隆史を押し退けて逃げようとするが、そのまま瑶子の足がふらついた。瑶子にのしかかるように隆史が体重をかけてきて、リビングの絨毯に押し倒された。 瑶子の動悸は早まり、息が乱れ、頭がぼおっとしていた。 隆史の手が瑶子のブラウスの上から乳房を揉み、タバコ臭い口で瑶子の唇をまた強引に奪った。 「むぐぅ、んくっ、んんっ!」 隆史はめんどうだったのか、ブラウスのボタンを外さず、むりやり瑶子の胸元を開き、淡いブルーのブラジャーを露出させた。
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