媚薬の罠
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「嫌ぁ、ダメっ、舐めないでぇ、あぁっ、ダメぇ、あっ」 手マンのあと、隆史は身を屈めて、瑶子の膝を曲げ股を開くと、濡れた股間を舐めまくった。 (あそこがじんじんする、なんかまたやってる、やだ、気持ち良すぎて、へんになるぅ) 瑶子があえぎ声を上げて腰をくねらせて暴れるのを、隆史はがっしりとつかんで逃がさなかった。 瑶子がぼんやりとしている間に、口移しで飲ませたのとは別の錠剤をジーパンのポケットから取り出すと、噛み砕き、唾液で溶かして、瑶子のクリトリスや膣内に塗りたくるようにクンニをしていた。 「はぅぅん、いやぁっ、らめぇ!」 瑶子がまた頭の中が真っ白になって痙攣しだしたのを隆史は確認すると、身を起こして上から抱きつき、瑶子にディープキスをしてきた。 まだ薬がのこる隆史の唾液を、突っ込まれた舌にねっとりとからみつかれ瑶子は飲まされた。
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