自殺する娘をレイプで助けよう
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新たなセフレ嫁の無事を確認すると僕は彼女を連れて駐在所へ戻る。 途中で服装が乱れた彼女を村の爺さん達に見られたけど気にしない。 村の住民達は既に洗脳済である。 僕が裸の女を連れて居ても怪しむ者は誰も居ないのだ。 だから堂々と駐在所へと連れ込んだ。 「おや駐在さんまた保護したのかい?」 「ええ、キタさんの山で首を吊ろうとしてたので説得しました。それ野菜ですか?」 「良いのが取れたんでなちょっと持って来たよ。食いな」 「いつもすいません。嫁に頼んで料理してもらいます」 何気ない田舎の会話だが隣りに居る保護対象は股の間から僕の精液を垂れ流していた。
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