自殺する娘をレイプで助けよう
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子宮の入口に突き付けられた亀頭の先から、勢い良く精液が飛び出した。 「あっ…あああ……出て……うぐっ!」 射精の瞬間少女のマンコが締め付けて来た。 その気持ち良さで少し腰が退けてしまった。 少女の首がキュッと締り、マンコが更に締め付けた。 「あふっ!…やっべ、気持ちよくて連射しちゃった。っと、悪い悪い首締まっちゃったね。ほら今、降ろしてやるよ」 僕は急いで彼女を抱き上げると首を吊ってるロープを斬る。 彼女の体が僕の方へともたれ掛かってきた。 地面に彼女を横たえると呼気を確認する。 「……よし。生きてるね。ほら起きて」 「うっ……うーん。わたし…なにを……」 目覚めた彼女のスマホの画面を見せる。 「はい、これ見て。あなたは自殺が出来なくなります。中絶もダメだよ。健康で美しくチンコに奉仕し子供をしっかり育てる母になる努力をするんだよ」 「えっ……あ……はい……」 また一人、僕の活躍で命が救われた瞬間だった。
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