自殺する娘をレイプで助けよう
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「綺麗なピンクの乳首じゃないか。母乳なんて出した事ないんだろ?ちゃんとメスの使命を果たさないとダメじゃないか」 綺麗な美乳を揉みながら少女のマンコを突き上げ続ける。 大きくはないがしっかりとボリュームが有り、張りのある乳房は僕の指を押し戻した。 命が詰まっている感触だ。 このおっぱいの母乳を作る機能を使わずに終わらせるなんて勿体ないな。 「そろそろ僕も疲れて来たからね。これで終わりにしよう」 「い……や…。死に…たく……ない……」 「うんうん、死にたくないって言っちゃったね。それじゃ生きてメスの使命を全うしようね!」 「んっ!んんー!!」 止めとばかりに少女の子宮を突き上げる。 それと共に中で射精を開始する。
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