自殺する娘をレイプで助けよう
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「うぐっ…じ…じぬぅ……」 「はいはい、ダメだよ死のうとしちゃ」 今まさに首吊り自殺真っ最中の少女が、マンコに刺されチンコによってギリギリ死ねずに苦しんでいた。 「苦し…い。たすけ……」 「ほら、中途半端は覚悟で自殺なんてするから苦しい思いをするんだよ。死のうとしてたのはキミでしょ。もう少し反省しなさい!」 少女のマンコがキュンキュンと僕のチンコを締め付ける。 このチンコが抜けたら今度こそ死んでしまうと体が理解しているんだ。 だから僕はグリグリ動いて刺激する。 「まったく…こんなエッチな体を持っているのに、何で自殺なんてするのかな。ほら、おっぱいだってこんなに良いモノ持っているじゃん」 「やめ…っ!し…し…ぬ……っ。くっ……」 対面状態の少女をチンコで支えながら僕は少女の上着を捲っておっぱいを曝け出す。 薄暗い樹海の中に乳首を勃起させた少女の美乳が出現する。
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