凌辱マンション
-削除/修正-
処理を選択してください
No.8
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
強引に侵入してくる男の舌に泉は力なく首を左右に振るが、その抵抗もかなわなかった。 「んっ…んんっ…んぁ…」 嫌なのに、不思議な感覚に導かれる。 さらけ出された胸も揉まれ、泉は望まぬ快楽に徐々に導かれていく。 「おら、こっちはどうだ?」 「んあっ」 唇が離れると今度はスウェットの下をあっという間に下ろされる。 足を閉じる間もなく男の手は泉のパンティの表面に伸びた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
凌辱マンション
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説