凌辱マンション
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パン、パン、と乾いた音を響かせて何度も突き上げ、豊満な乳房をもみくちゃにしながら男は泰子を犯す。 強引に侵入してくる男の鉄のような肉柱が激しく前後し、泰子の腰を掴みバックで快楽に震えている秘穴を 膣奥で暴れ回りながら犯していった。 背中を仰け反らせビクン、ビクン、と快楽に震え絶叫する泰子の膣に男は容赦なく精液を放っていく。 「オラ、オラ、イケよ何度も、何度でも!!夜はまだまだ長いんだぜ!」 泰子は初め苦痛だったはずの男の行為がだんだんと快楽に感じてしまい絶頂させられてしまった。 容赦なく犯され弄られ続けた身体は男に媚び応えることを教え込まれすっかりと性行為に慣らされたのだった。 男の一切の躊躇の無い射精によって泰子の秘穴からは精液が溢れ出し、膣奥に吐き出された白濁液によって子宮の中までべったりと染めあげられていた。 男は泰子の巨大な胸を揉みながらエレベーターの5階のボタンを押す。 強引に侵入してくる男の舌に泰子は力なく首を左右に振るが、その抵抗もかなわなかった。 扉が開くと、泰子を連れ出しエレベーターすぐ近くの部屋にドアを開け押し込み、鍵をかける。
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