凌辱マンション
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むき出しの腰を両手でしっかりと押さえ、容赦ないピストン運動を送り込む。 濡れていない秘唇は下半身に苦痛を与えるだけだが、次第に快楽へと変っていく。 ギリギリと悲鳴をあげながら収縮する泰子の肉の奥を犯す。 密室に絶え間なく淫猥な結合音が響き渡る。 「いい締まりだな・・・」 「むぅぅっ! ああ・・・んんっ! あん・・・あぐ・・・あうぅっ、あうっ」 ジャージをたくし上げ、ブラごと荒々しく揉みしだく。 男が容赦ない突き上げを食らわす度に、男の手の中で泰子の巨大な乳房が揺れる。 男根の動きに泰子の意識が翻弄される。 激しく立ちバックで突かれまくる泰子は、壁に手をつきながら悦楽に耐える。
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