凌辱マンション
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男は息も絶え絶えの友香と泉を部屋に放置すると、鍵をかけてエレベーターに向かった。 ちょうど21歳のフリーター、志摩泰子が仕事を終えて自分の部屋に帰る途中だった。 5階に着いた時、エレベーターが止まった。 そしてドアが開き、男が一人乗り込んだ。 ドアが閉まり、エレベーターは再び動き出した。 8階に着いた時、ドアが開いた。 泰子が降りようとした時、男が後ろから泰子を抱きすくめた。 「えっ!?」 すかさず口を押さえ、ドアを閉める。 「んん−!ううっ!」 男はもがく泰子のジャージのズボンとパンティを一気に膝までずり下ろし、男根を泰子の茂みに覆われたクレヴァスに突き入れる。
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