凌辱マンション
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8階に着いた時、ドアが開いた。 友香が降りようとした時、男が後ろから友香を抱きすくめた。 「!?」 すかさず口を押さえ、ドアを閉める。 「ううっ、ううっ!」 もがく友香のコートを脱がせ、床に落とす。 ショートパンツとパンティを一気に膝までずり下ろし、ファスナーから突き出した男根を友香の茂みに覆われたクレヴァスに突き入れる。 「あ、あ、ああっ! あん・・・んん・・・ん・・・ああ・・・」 むき出しの腰を両手でしっかりと押さえ、容赦ないピストン運動を送り込む。 ほとんど濡れていない秘唇は下半身に苦痛を与えるだけだが、次第に快楽へと変っていく。 ギリギリと悲鳴をあげながら収縮する友香の肉の奥を犯す。 身長差のせいか、普通にするよりも深く入る感じがする。 密室に絶え間なく淫猥な結合音が響き渡る。
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