凌辱の連鎖
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校長室に呼び出され、不機嫌な表情で入室する1人の女子高生。 明るいブラウンヘアーに、膝上15pに短くした制服のスカートのイマドキギャルふうの出で立ちの美少女の名は『安藤かれん』(18)学園の3年生だ。 「呼び出された理由はわかってるね?」 教頭の吉村がギョロ目を剥いて凄む。 「えぇ?何ですか?」 鼻にかかった少し高いトーンの声で、面倒くさそうに応えるかれん。 右手で左手首を掴み、長い美脚を組む姿勢を、好色な表情を隠し、薄目でチラ見する校長の杉浦。 「まぁまぁ教頭先生」 宥めるように吉村を促し、目配せする。 「安藤さんは炭酸が好きなんだよね、コーラだけどどうぞ♪」 機嫌を窺うように、杉浦に飲み物を勧められ、かれんは仏頂面でストローを口につけた。
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