セフレにされました
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酔っぱらいの女性はラフな服装をしていた。肩ぐらいのセミロングでキャップをかぶり、白いダウンジャケットをスウェットの上に羽織っている。デニムパンツにスニーカーをはいている。 こちらも、とりあえずハーフコートの下はパーカー、ジーンズに裸足でスニーカーをはいているだけ。近所のコンビニにアパートの部屋に買い置きしていた煙草を切らして夜中に買いに出ただけの、ほぼ部屋着である。 喫煙しながら、ほっといて帰るか、めんどくさいが警察に電話して警察官に説明して保護してもらうか、どちらにするか考えた。 (しまった、部屋にスマホ忘れてきた) コートのポケットにスマホを入れてきたつもりで、ライターと財布を持ってきただけで部屋に忘れきたことに気がついた。 吸殻を踏みつけてベンチから立ち上がった。 すると、それまでうなだれていた女性が立ち上がって、こちらに抱きついてきた。 スエットの下の胸のふくらみが密着されて、やたらと気になる。 「おいてかないでよぉ……ひっく……」 というわけで、千鳥足でふらふらしている女性を肩を組んで、吐いたりしないか心配しながら拾ってきた。
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