解き放たれた性犯罪者たち
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗矢立て
本文
「直哉。いますぐ私とセックスして。」 姉からの突然の申し出に、直哉は唖然とした。 しかし、血の気がひいたように真っ青な姉は真剣だった。 「今日私危険日なの。犯罪者の子供なんてぜったい嫌。直哉に妊娠させてもらったほうがましなの。」 直哉は即断した。なんとしても姉を守らないといけないという思いが彼を支配した。 「とりあえず山にいこう。おそらく島人は閉鎖される前に船に乗ろうとするだろうけど、この放送が発表されている以上、絶対に定期便はこない。犯罪者たちもおそらくそっちに向かうだろうから。山にいけば時間が稼げる。その間にお姉ちゃんには僕の子供を孕んでもらうよ。」 ここは島刑務所。僕たちはその職員を相手にしながら生計を営んでいるが、本当の狙いは僕たちの親を殺した犯人に報復することだった
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
解き放たれた性犯罪者たち
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説