獲物はコンビニで
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「こんなエロに格好でコンビニに来やがって!本当はレイプして欲しかったんだろ?」 俺は卑猥な言葉を浴びせながら、ユリのTシャツをたくし上げる。 「キャーーッ!イヤだ!ヤメてぇっ!」 大学を出て在日3年のユリが流暢な日本語で悲鳴を洩らす。黒のレースが妖艶なブラのフロントホックを外すと、Gカップの爆乳が、波打つように溢れ出た。 「ウホッ♪スゲェなこりゃ!」 フィギアの造形美を思わす見事なバストに、俺は感嘆し生唾を飲む。俺は無遠慮に、たわわな双乳をワシワシと揉みしだき、重量感と弾力を堪能した。
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