獲物はコンビニで
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
買い物を済ませた女の後を追い、俺は店を出る。白のプリウスのドアを開けて乗り込んだ女の助手席に、俺は素早く滑り込む。 「えっ?だ、誰?何?!」 驚愕する女の両手を手錠で拘束し、手首を喉元に押し当て、俺は静かな口調で恫喝する。 「死にたくなかったら、騒がず大人しくしな」 車内で女と座席を入れ替わり、エンジンを始動し走り出す。電光石火の手慣れた仕事に、女は怯えきった表情で固まっていた。 俺は10分ほど車を走らせ、人気の無い雑居ビルの地下駐車場にたどり着く。俺の自宅兼レイプ部屋だ。 ここで何人もの女を犯し、繋がりのある闇組織に裏ルートで売却してきた。 今回の獲物の名前は『イ・ユリ』25才の韓国人、父親の経営する会社で秘書をしているらしい。 身長173pスリーサイズはB91W62H88の抜群のプロポーションの持ち主だ。俺は一通り女に関する情報を聞き出すと、キングサイズのWベットに、四肢を拘束した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
獲物はコンビニで
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説